これはオーストラリアのオニールさんの体験談です。


あれは1995年か96年のことでした。私は南オーストラリアの北部からバロッサ・バリーに向けて旅をしました。家内とふたりの子供と一緒でしたが、三人とも車が走り出したとたん、眠りに落ちました。

丘陵地帯を抜けたあと、車は平野に出ました。そこでは道がまっすぐに伸びていました。その道を走っていたら、遠くに「アレン・デール・ノース」という名の小さな町が見えてきました。この町の目抜き通りにはホテルが建っており、ちょっと車を停めて休むのに適しています。

前方に目をやったら、大勢の人々がホテルの外で社交にいそしんでいました。普段だったら二、三台の車が停められているのを見かけるのが精々だったので、私は興味をそそられました。

町に近づくに連れ、当然のことながら、人々の姿がよく見えるようになりました。彼らは催し物に参加しているような感じでした。再会を祝っているように見えました。みんな、1800年代初期の服を着ていました。英国のビクトリア時代を彷彿(ほうふつ)とさせる装いでした。

車の速度を落とす必要に迫られたのですが、そのとき左手には馬と馬車があったことを覚えています。群集のそばを通り過ぎるとき、7歳くらいの少年を目にしました。彼は母親と思わしき女性の手を握っていました。彼らのそばを通り過ぎるとき、少年は私たちを食い入るように見ていました。彼の目は抜けるような青色で、白いフリルのついた紺色のセーラー服を着ていました。他の人々は私たちに気づいていない様子でしたが、少年の視線はずっと私に注がれていました。

催事のため、多数の人々が道を横切るので、町役場が道を閉鎖したのかもしれません。私は、車を停めて集まりに参加したものかどうか迷いました。今にして思えば、その時点で車を停めるべきだったのです。

家内が目を覚まし、現在位置を尋ねました。私は彼女に町の名を告げ、「車を停めようか」と尋ねました。その時点でバックミラーを見たら……そこには人気のない目抜き通りがあるばかりでした。

選んだ色で本当の自分がわかるオーラソーマの無料カラー診断。
他にも気になる不思議グッズがいっぱい!! いますぐクリック!

・こう言う考え方があります。現在は例えて言うならば列車の車両に乗っている自分、自分の乗っている車両の前の車両は未来、後ろの車両は過去、しかし例えば過去は消滅したわけではなく、後ろの車両に行けばそこで生きている自分が居て、前へ行けばこれから生きていくだろう自分が居る。こう言う考え方が出来ればタイムマシンは憧れとして存在意義がある。

SYUNさん(2015年10月16日)


・幽霊は1人の人だけに対して出て来る事が多いですよね? 他の誰かが気がつきそうになると消えている。これは霊界の現象に似ていますよね。霊界、多次元、異次元、高次元などありますが、3次元の人間がタイムトラベルするとしたらどこを介しているどういう現象なんでしょうね?

ABBAさん


・おもしろいですね。少年にしか見えなかったということは、幽霊のような形で見えていたということでしょうか。

マリーさん

コメントをどうぞ

お名前

メール(省略可)

あなたのサイト(省略可)

コメント

Powered by CGI RESCUE®

時間にまつわる不思議体験をしたことがありますか? お話を聞かせてください!