

これはメキシコ・チワワ州最大の都市・フアレスのブルンジ公園で起きたできごとです。
メキシコで撮られた動画に目に見えない奇妙な生き物が映っていた!
2014年11月10日の夕方。メキシコ人の男性、アルマンド・マルティネス氏は、息子が出場していた野球の試合を観戦していました。アルマンドさんの友達であるイスマエル・カルディドさんは携帯で試合の模様を撮影していました。その日は特に変わったこともなく、ありきたりの夕方だったと言います。
帰宅後、アルマンドさんとイスマエルさんが撮影した動画を見ていたら、奇妙な生き物が野球場に立っていることに気づき、ショックを受けました。そのことに最初に気づいたのはアルマンドさんの奥さんでした。
この生き物の背丈は子供と同じくらいで、体のあちこちから光を放っているので、野球場にいた人々はその存在に気づいたはずです。ところが、人々の眼には映りませんでした。自分の体を不可視状態にするマントのようなものを着用していたのでしょうか?
ただ、子供たちは何となくその存在に気づいていたようです。特に三塁手の少年は二度ほど振り向いてその生き物に視線を投げています。
この奇々怪々な生き物はいったい何者?
この動画を別サイトで視聴する(問題の場面は28分45秒あたりから始まります)。