屏風の陰

高校高学年のとき、現国担当の先生が神社の娘、英語担当の先生がお寺の息子だった。だからよく神社、お寺に関する不思議話を聞かせてもらっていた。

そのうちの1つ。家が神社だったので、小さいときはよく神社の中でかくれんぼや鬼ごっこをして遊んでいたそうだ。親は結構寛大なほうだったらしく、神社でチョコチョコ走り回っても怒らなかったが、あるものだけには絶対に近づくなと、何度も言い聞かせていたという。あるものというのは、昔から代々伝わってきている屏風だったらしい。

ある正月のこと。従姉妹が遊びに来て先生大はしゃぎ。親が言っていたことをすっかり忘れ、従姉妹とかくれんぼしているうちに、屏風に近づいてしまったという。すると、屏風の陰から見知らぬ子供が出てきて手招きしたらしい。「初詣に来た子が迷子になったのかな?」と子供を良く見てみると、その子供の服装が少しおかしい。真冬のこの時期に白い薄手の和服一枚。あわてて屏風が見えない位置まで移動したところ、先生を探していたらしい親と従姉妹が泣きそうな顔をして立っていた。

曰く、丸一日先生は姿を消していた……。先生にとってはほんの少しの時間(長くて数分程度)だったらしいけど、実際はもっと時間は経っていたという。「神隠しっぽいものだったんかもね」先生は笑っていった。

ちなみに先生の実家である神社には未だに屏風があるそうです。

出典:【異次元?】時空の歪みpart3【神隠し】


脳震盪(のうしんとう)の後、スペイン語ペラペラに

これは2016年にアメリカで起きたできごとです。

アトランタ州の郊外に住むルーベン・ンセモーさん(当時16歳)は、サッカーの試合中に他の選手によって頭を蹴られ、脳震盪を起こして昏睡状態に陥りました。

眠りから目覚めたルーベンさんは英語を話せなくなっており、その代わりにスペイン語をまるで母国語のようにペラペラ話したといいます。両親の話によると、脳震盪を起こす前もカタコトのスペイン語を話せたものの、流暢に話すことはできなかったそうです。

その後、ルーベンさんは英語を話す能力を少しずつ取り戻しましたが、それに反比例するかのようにスペイン語を話せなくなっていったといいます。

3分でオーラが変わり、引き寄せの法則が発動する!!


行方不明になったA君

小学校の林間学校で、とある山をぞろぞろみんなで登っていました。予定通り、頂上近く(だった気がする)の広場みたいなところで休憩をとりました。でも10分くらいして集合かかっても一人帰ってこない。私と同じクラスのA君でした。トイレに入って行ったという目撃情報があったので、先生が見に行ったけどいない。近くを探してもいない。これはヤバイとみんなが慌てふためいている時に先生に一本の電話が。私達が泊まっている宿泊施設の方からだったらしい。「生徒が一人、帰ってきた」

その子はA君でした。でもおかしいのは、宿泊施設の方から電話がきたのはA君がいなくなってから15分くらいしてから。私達は宿泊施設からその広場まで2時間近くかけてせっせと登ってきたんです。とてもじゃないけど、子供の足でそんな10分やそこらで帰れる道ではなかったから。先生達もすっごく驚いて、本当にA君か本人に会うまで信じられなかったみたい。あと不思議なのは、A君がどうやってもどって来たか覚えてなかったこと。トイレ行って、気付いたら宿泊施設の前にきてたんだって。無事だったのがなによりですが。

出典:【異次元?】時空の歪みpart3【神隠し】


手品のトリックか、それとも本物の魔法か?

これはあるアメリカ人男性の体験談です。

ある日のこと、クラブで友達と飲んでいたんだ。そこにクラブの警備員がやってきて自己紹介し、「手品を見たいかい?」

彼はテーブルの上に置いてあったビールのグラスを指さし、それに手を触れることなく押す動作をした。するとグラスは2、3センチ動いた。その後、彼は種明かしをした。薬指を内側に曲げて、その指でグラスを押したのだと。だが俺は、観客の注意をそらすためにそんな言い訳をしたのだと分かっていた。グラスが動いた時、彼の手は遠く離れていたのだから。

「多分、見えない糸でも使ったのだろう」と踏んでいたのだが、次のトリックを見た時、その憶測に大きな疑問符がつけられることになった。警備員はグラスから60センチほど上に両手をかざし、また動かして見せると言った。ところが、グラスは動く代わりに空中に消滅した! 俺の目の前で半透明になり、スーッと消えて影も形もなくなったのだ!

その後、彼はこの消滅マジックを二度とやらなかった。なぜかモノを動かす技ばかり披露したのだった。中には10センチぐらい動いたモノもあった。

グラスが消えたことに関して俺の目に狂いはない。だが種を知っているマジシャンがいたら教えてもらいたいものだ。


未来から来た人

俺が小学校低学年のとき、25年くらい前かな。当時住んでたとこの近くに公園があった。ある日、友達と遊んでて帰りが遅くなったとき、公園のところを通ったとき、20歳くらいの人に話しかけられた。

「君、ちょっと聞きたいんだけど、ここはなんていうところなんだい?」って聞かれた。勿論(なに、この人デンパ?)みたいに思ったけど、当時警戒心もなかった俺は地名を教えてあげた。それでその日は帰ったんだけど、それからも何回か公園で会って、話したりした。

その人が言うには、自分は未来から来たといってた。なんでもその人は大学生だったらしいけど、ある日目覚めたらこの近くにいたらしい。じゃあどうやって生活してるんだって話だが、小学生坊主のアタマじゃそこまで考えていなかった。

それで、「えー、嘘だよ。じゃあ証拠みせてよ」と言うと、「これくらいしかないけど」とタバコケースよりいくらか小さい機械を見せてくれた。それは写真を撮ったり、歌を流したりできた。確かラジオも聞けたはず。他にも、電話やメッセージを送ったりできると言っていた。勿論SFの世界から出てきたようなそれに、マジで興奮していたと思う。

俺はもっと未来の話を聞きたかったが、その日はもう遅かったので「また明日」と別れた。次の日、放課後すぐに公園に行ったがその人はいなかった。結局それから二度とカレと会うことはなかった。結局彼はどこの誰か(聞いたが忘れた)どうなったのかわからない。本当に未来から来たのか、デンパだったのか、今となって知る術もない。。

それと、彼が持ってた機械は、多分携帯電話だったのではと思う。大人になってケータイが出たときにマジで驚いた。そうだとしたら、あの人は現在大学生の誰かなんだろう。もし、どこの人か覚えていたら、助けられるだろうけど、それもできない。

出典:【異次元?】時空の歪みpart3【神隠し】

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