ずぶ濡れの男の子

当時小学校2年で2個上の先輩と本屋に行ったとき、なんかカラッと晴れた八月の真っ昼間だというのにずぶ濡れの男の子がいた。裸足で茶色いボロボロの服を着て、滴はしたたり落ちてた。 しかも何をするでもなく駐車場にぼんやり立ってる。あまりに気になったからその先輩が話しかけて見たんだけど、なんだか支離滅裂なことを言うもんで手に負えなくて。どうも家出少年くさいと踏んだんでその本屋の店員呼んだ。

なんか不気味だったし、片方が残るのも怖かったし、二人で店行って。店員はすぐ出てきて、たぶん20秒は立ってなかったと思う。だのにそこにもうその彼はいなくて、その周辺結構回ったんだけど、どこにもいなかった。しかもあれだけずぶ濡れでボトボト雫を落としてたと言うのに、全くその跡が残ってなかった。

出典:不可解な体験、謎な話〜enigma〜 Part116


戦艦の写真

これはあるアメリカ人男性の体験談です。

昔、ブレーマーハーフェン(ドイツの港湾都市)を訪れ、第二次大戦中に使われたドイツの軍艦と自分自身の写真を数十枚撮りました。そのうちの数枚は僕が戦艦に乗った時に撮ったものでした。それらの写真はアルバムに貼りました。とてもいい思い出です。

数年前、この戦艦に関する本を執筆したので、本に載せるために写真をスキャンすることにしました。ところが写真はすべて消えていました。そこでネットで検索して軍艦の写真を探したのですが、さらなる驚きが僕を待っていました。結局のところ戦艦は建設されなかったというのです! 僕がブレーマーハーフェンの港を訪れた時、戦艦の前にあったヨットは今もなおそこ停められているのに……。『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のようなできごとは実際に起きうるということです。

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もう1人のオイラ

今から10年ほど昔、オイラが大学2年生だった頃、夏休みが終わって学校に行った時の事です。オイラはばったりと学内で部の先輩(A先輩とします)と出会ったのですが、A先輩は私を見るなりニヤニヤと笑って「おい、XX(私の名前)、お前も中々やるじゃねーか」と言うのです。

私は完全に (゚Д゚) ハァ? 状態だったので「何のことですか?」と尋ねました。A先輩は「またまた」とか言いつつも「お前、この夏海に言っただろ?」といい始めました。オイラはその夏は海水浴になど行ってなかったのでその旨を伝えると、先輩は「そんなはずはない」「よく思い出してみろ」というばかり。でも本当に海には行ってなかったので「いや、いってません」と言い切ると、A先輩は驚いた表情になりました。

A先輩に詳しく聞くと、オイラとA先輩には共通の知り合いのBさんがいるのですが、その人が近くの海水浴場に行った時、女の子を連れたオイラを見たというのです。オイラは女っ気が無い事で有名だったので、Bさんが驚いてオイラじっと見ていたら、オイラの方もBさんに気づいて会釈したのだそうです。この会釈した事でBさんは完全にオイラだと思い、大喜びでこの事をA先輩に伝えたという訳です。

でもオイラはこの年は本当に海に行ってないのです。その事を伝えるとA先輩もオイラの言う事を信じてくれて不思議そうにしていました。下宿に帰って友達に話すと「それは多分、ドッペルゲンガーだよ。会うと死ぬから会わなくてよかったね」等と無責任な事を言います。

出典:不可解な体験、謎な話〜enigma〜 Part11


時空連続体のループ

これはあるオーストラリア人男性の体験談です。

数年前に友達とメルボルン(オーストラリア・ビクトリア州の州都)付近をドライブしていた時のことです。当時、僕たちは20代初め。そのあたりの道は数えきれないほど何度も通っていたので、道順を熟知していました。環状交差点から出て、およそ30秒後、丘を登り、降りていったら、先ほどと同じ環状交差点に入ったのです! その近くに乗馬クラブがあったので、すぐに同じ交差点だと分かった次第。

僕たちは同時に顔を見合わせました。友達は恐怖と混乱に満ちた表情をしていました。言葉を交わさなくても、自分の頭がおかしくなったわけではないことが分かりました。いつも通りまっすぐな道を走っていたのに、なぜか同じ交差点に戻ってきてしまったのです。友達もまったく同じ体験をしたことは明らかでした。

友達は純粋数学(確か代数的位相幾何学)の専攻で、当時は超常現象に無関心。とても論理的な考え方をする男でした。それから数年後にこのできごとについて話し合った時、二人とも合理的な説明が見つからず、時空連続体のループを通ったのだと結論づけるしかありませんでした。

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髑髏(ろくろ)町

ある夜、夢枕に男の人があらわれ、「京都の六波羅蜜寺のとなりは、昔、髑髏(ろくろ)町といったんだ。お前はそこに住んでいたんだ。(前世)」といわれました。「ドクロ(髑髏)と書いて、ろくろ、ね?」となんども復唱している間に目が醒めました。

しばらくこの夢を忘れていたんですが、ある日京都の観光ガイドをみていて、轆轤(ろくろ)町を偶然、発見。なんと、場所も、夢で教えられたとおり、六波羅蜜寺のとなりでした!

はじめは字が違うや、と思ったのですが、歴史を調べると、むかしこのあたりは風葬地で、「髑髏町」といわれていたのを、江戸時代になって、あんまりな名前だと、幕府の役人が轆轤(ろくろ)町、に字を変えたそうです。つまり、中世までは髑髏(ろくろ)町だったそうです。…我ながら、ぞっとしました。今でも時折、不思議な体験をしたと思い出します。

出典:不可解な体験、謎な話〜enigma〜 Part17

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