なくした鍵

数年前、独り暮らしを始めるためにレオパレスで部屋を借りた。引っ越した当日、買い出し等に出て部屋の前まで帰った時に鍵が無いことに気が付いた。すぐに来た道を戻ったり、買い物をしたお店に届けられてないかを確認したが発見できず。最寄りの交番に届け出をしてから、管理会社に電話。幸い近くに営業所?があったのでスペアを取りに行くことに。

それから2年ほどそこに住んで、引っ越す事になった。引っ越しの用意も終わり、夜ごはんは近くで食べるか、と家を出て軽く飲んで帰宅。

そしたらさ、玄関のドアのすぐ前に鍵、落ちてるの。「えっ!?」と思って慌ててポケットを手探りすると鍵は入ってる。

落ちてた鍵を恐る恐る使ってみると、鍵が空いた。

レオパレスの鍵って、プレート?(大きめのドッグタグのような形)みたいな感じだから、ずっとそこにあったら気付かない訳がない。というか、2年程毎日のように出入りしていて全く気付かないなんてことは有り得ないだろう。

翌日、引っ越しのトラックを見送ってから管理会社に鍵を2つ届けると、間違いなく俺の部屋のやつとのこと。(ナンバーが刻印されてるから間違いないらしい。)

結局、あの日無くしたと思っていた鍵が何故2年も経ってからあの場にあったのか…。

今でも何の仮定も作り上げられず、たまに思い出しては不思議な気分になる。

出典:不可解な体験、謎な話〜enigma〜 Part16


ロンドンでタイムスリップ

1950年代の後期、母がイギリス・ロンドンに観光旅行に出かけた時のことです。2階建てバスの2階に乗っていたら、突然バスが馬車に変わったといいます。乗合馬車の2階に腰を下ろしていたのです。ほかに数人の乗客がいたのですが、全員がビクトリア時代の服を着ていたそうです。周りを見回したら、通りには馬車が走っており、すべての女性が長いドレスをまとっていました。近くの女性に話しかけたのですが、母の姿が見えないようで、反応しなかったといいます。この状況は5分ほど続きました。

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天守閣みたいな寺

1981年あたりかな?そんな田舎でもない近所でトイレを求めて自転車を駈ってた時メチャどデカイお寺で貸してもらったことがある。天守閣みたいな本堂の寺。五重塔ってレベルじゃあない。

あとで冷静になってから随分過大なお寺だったなと思い調べたら地図でも実地でもどこにも見付からなかった。もしワープ?したにしろそもそもそんなお寺があるのかな。

その数年後ならそんじょそこらのコンビニエンストアでトイレを借りればいいって話だったろうけど。ちなちょっと後にTDLが開業してあの近代建チックじゃないランドマークにどこか遠い既視感を覚えた記憶が。

出典:不可解な体験、謎な話〜enigma〜 Part16


見知らぬ男

これはあるイギリス人男性の体験談です。

2019年。パソコンを購入し、徒歩で帰宅の途についていた時のこと。歩いている最中、数十メートル先に男の姿を認めた。なぜか僕は自分の前に誰かが歩いているという状況が好きではないので、追い越すことにした。

追い越そうとしている時、男が話しかけてきた。頭は禿げていたが、年をとっているようには見えなかった。多分、30代か40代だったと思う。彼が近づいてきて、こんな会話が展開した。

男:「すみません。」

僕:「……」(イヤホンをしていたので気づかなかった。)

男:「すみません!」

僕:(振り返って)「何?」

男:「すみません、〇〇への道順を教えてもらえませんか? ここから離れていますか? 引っ越してきたばかりなので土地勘がないんですよ。この辺りにお住まいですか?」

僕:「よく分からないけど、ここから数キロメートル離れたところにあると思うけど。ああ、この辺に住んでるよ。」

男:「ひょっとして〇〇高校で勉強したのではありませんか?」

僕:「いや。そこには行ったことがないし、まったく違う科目をとったよ。」

男:「すみません。引っ越してきたばかりなので友達を作りたいんです。名前をうかがってもいいですか?」

僕:「ダメだよ。」(見知らぬ人は信用しないので)

男は気に留める様子もなく、歩み去った。それから数秒後に男の歩いていった方向に目を向けたら、男の姿は影も形もなかった。

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国会議事堂に通じる道

もう10年くらい前の話。夏期講習をサボって、予備校周辺を散策してたときに、偶然神社を見つけた。そこそこ長い石段を登ってみたら辿り着いたのはこじんまりとした古いお社。ベンチあったら少し休もうと思っていたけどそんなスペースもなく、こんなもんかと引き返そうとしたとき、自分が登って来た反対側から、おばあちゃんと小さい子供が歩いてくるのが見えた。お、あっちにも階段があるなら、せっかくなら向こうから降りてみようかなって。

で、階段降りたらさ、目の前に大きな道路があって、その向こうに国会議事堂が現れて。正直、そのときはへえ国会に繋がってるんだ面白いなーって思ったのと、とても疲れてしまって、暑い中歩いてたから日差しにやられたかなと思ってそのまま帰ったんだけどさ。

俺が通ってたのって御茶ノ水の●台だぞ?なんでそこからせいぜい5分ちょっと圏内の散策してたのに国会議事堂に繋がるんだよ。エリア的には皇居挟んだ反対側だし、電車使っても15分くらいかかる。仮に歩けば1時間。後でそのことに気付いてもう一度その神社探してみたけど、見つけられなくて。

あの夏、俺は一体どこの通り道にお邪魔しちゃったんだろうって、御茶ノ水を歩く度に思い出す出来事。むしろ今でも時々、あの神社探してしまうし誰か知っていたら教えて欲しい。

出典:不可解な体験、謎な話〜enigma〜 Part16

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