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時間旅行実話ゾーン→19世紀末の家

これはイギリスの女性の体験談です。上の写真は、このお話で言及されているスコットランドのネス湖のものです。


 私はタイムスリップや、デジャヴや、パラレル・ユニバースといった現象を信じています。たとえば、ネス湖の恐竜は6300万年前に生息していた生き物であり、湖でタイムスリップが起こったときに目撃されのではないかと思っています。また、モスマン(注参照)はパラレル・ユニバースに存在する生き物で、我々の世界のものではないと思うのです。

 さて、この話は、私の母の二番目の夫であるボブが体験したものです。1987年ごろ、母とボブはリンカンシャー州のクレイポール村にある、とても古い家に住んでいました。ある夏の日、ボブは家の外で車を修理していました。彼が道具を取ってくるために家の中に足を踏み入れたら、中の様子が様変わりしていることに気づきました。家具は時代がかっていました。特に台所は古めかしく、かまどがあったそうです。電気はなく、ガス灯が使われていました。彼は家の外に出て、そのすぐあとに、再び家の中に入りました。そうしたら、すべては元に戻っていて、最新設備が完備されていたそうです。

 ボブはこの件について調べてみることにしました。そして、かつてこの家に住んでいた90代の老人を見つけました。この老人に話を聞いたところ、当時のインテリアはボブの説明に一致していることを確認したそうです。この日は暑かったので、ボブは幻覚を見たのでしょうか?昔、19世紀末の家の写真を見たことがあり、その記憶を元にして幻を作り上げたとか?それとも、彼はタイムスリップを体験したのでしょうか?


 注:「モスマン」とは「蛾男」の意で、アメリカのウエスト・バージニアで、1966年11月から1967年12月の間に目撃された生き物のことです。この生き物の背丈は人と同じくらいで、背中に巨大な羽が生えており、目は大きく、赤く輝いていたといいます。この話はリチャード・ギア主演で映画化されました。→アマゾンでこの映画についてチェック!

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