
時は2018年。ジョン・コナー(クリスチャン・ベール)は、スカイネットとターミネーター軍団に対抗するため、人類を率いる運命を担った男である。そこにマーカス・ライト(サム・ワージングトン)という名前の男が現れた。彼の記憶は途切れており、最後に覚えていることは、死刑囚用の牢獄に入っていたことだという。彼は未来から送られてきたのか?それとも過去から救出されたのか?スカイネットが最後の猛襲に備えて準備を進める中、コナーとマーカスはスカイネットの心臓部に侵入する。そこで明らかになった恐ろしい秘密とは……?

■有名サイトの評価(2011年8月21日現在)
インターネット映画データベース: 6.8 / 10
『腐ったトマト』のトマトメーター: 33%
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・残忍で、男っぽく、雷のようにやかましくて、喜びがない。 - タイ・バー(ボストン・グローブ)
・テレビゲームをプレーする手間をかけることなく、テレビゲームの楽しさを存分に味わえる。 - ロジャー・イーバート(シカゴ・サンタイムズ)
・思いっきりやかましい割りには、ストーリーでたいしたことが起こらない。 - マット・ペイズ(シカゴ・トリビューン)
・新しい傑作の誕生とまではいかないが、スケールが大きく、大音響で、かなり楽しめる。 - ルーク・トンプソン(E!オンライン)
・25年前の概念に新鮮な命を吹き込むことはできない。 - ショーン・オコネル(Filmcritic.com)
・『ターミネーター4』は末世的な未来にしっかり身を定めた。 - A.O.スコット(ニューヨーク・タイムズ)
・『ターミネーター3』を振り返り、「昔はよかった」と述懐する日が来ようとは、2003年に誰が予想できただろう? - ミック・ラサル(サンフランシスコ・クロニクル)
・先の読めるストーリーだ。 - クラウディア・プイグ(USAトゥデイ)

■『ターミネーター4』はアメリカ国内で振るわず、国外で大ヒット(2009年06月26日)

『バラエティ』の報道によると、『ターミネーター4』はアメリカ国外の興行成績で一位を記録、最近までの切符売上高は1億6,440万ドル(約157億円)に達したとのこと。
日本での封切り時の切符売上高は1,070万ドル(約10億円)で、昨年の『インディ・ジョーンズ クリスタルスカルの王国』以来、最大のヒット作となりました。一方、中国での売り上げは900万ドルに達しました。これは外国映画としては最大級のヒットとのことです。
アメリカ本国での成績は、多数の評論家から好意的な評価を得なかったこともあり、あまり振るいませんでした。封切時の週末の切符売上高は4,300万ドル(約40億円)で、前作『ターミネーター3』の4,400万ドルを下回りました。
一方、『スタートレック』のアメリカ国外での切符売上高は今までのところ1億1,870万ドル(約113億円)。しかも、これは約一ヶ月にわたる売り上げなので、『ターミネーター4』に遠く及びません。アメリカ国内ではこの二倍の収入を上げています。従来、『スタートレック』の映画シリーズはアメリカ国外での売り上げが振るわないとのことです。
■マックG監督「ターミネーター4はトランスフォーマーズよりも現実的」(2009年03月07日)
『ターミネーター4』の監督、マックGが、この作品はライバル映画の『トランスフォーマーズ』よりも現実的だと語りました。
イギリスの映画雑誌『エンパイア』のインタビューに応え、マックG監督は次のように語りました。
「トランスフォーマーズはすばらしい映画だと思います。でも、これは元々おもちゃから生まれた作品です。ターミネーター4よりもカラフルで楽観的ではありますが、巨大なロボットがブレイクダンスをしたり、宙返りをしたり、バックスピンをしたりと、非現実的なアクションシーンをウリにしています。
でも、我々の『ターミネーター4』は大いに違います。本作で描かれている世界は10年後に実現してもおかしくない、現実的な世界です。この映画を作る目的は、最初の三作に敬意を表した上で……再び始めることです!」
今年初め、『トランスフォーマーズ』の監督、マイケル・ベイは、マックGに対して言葉の戦争を仕掛けました。『ターミネーター4』が巨大なロボットを採用したのは『トランスフォーマーズ』の真似だというのが彼の言い分です。

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