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■きみがぼくを見つけた日

原題:The Time Traveler's Wife
公開年:2009
製作国:アメリカ
監督:ロベルト・シュベンケ
主演者:
レイチェル・マックアダムズ ... クレア・アブシャイア
エリック・バナ ... ヘンリー・ディタンブル
上映時間: 107分

シカゴに住む図書館員のヘンリーは遺伝子に異常があり、極端なプレッシャーがかかると、自分の意思とは無関係にタイムスリップしてしまう。当然、彼の結婚生活は波乱を極めるが、そんなハンディキャップにもめげず、彼は愛する妻、クレアと共に安定した将来を築こうとする。オードリー・ニッフェネンガーの世界的ベストセラーを映画化。

■有名サイトの評価(2011年8月21日現在)
インターネット映画データベース: 7.1 / 10
『腐ったトマト』のトマトメーター: 38%

・一瞬でもパラドックスや、矛盾や、論理的な問題について考えたら、途方にくれてしまうだろう。この映画は客観的な思考と無縁である。 ロジャー・イーバート(シカゴ・サンタイムズ)

・有能な作品でキャストもいいが、上映時間内にあまりにもたくさんの素材を詰め込みすぎて、原作のエレガンスが失われた。 リズ・ビアーズワース(エンパイア)

・必死に観客のハートをつかもうとするが、頭をかく人がほとんどである。 スクデヴ・サンドゥ(デイリー・テレグラフ)

・おもしろい部分は随所にあるが、それらがどろどろした深刻さの中で溺れてしまう。それでもところどころで興味深いタイムトラベル体験ができる。 ピーター・ブラッドショー(ガーディアン)

・予告編は甘ったるく、べとべとしたお涙ちょうだい系の作品ではあるが、実のところ『タイムトラベラーズ・ワイフ』は中身の濃い映画であり、首尾一貫しない恋を描いている。『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』はこの作品のように仕上げるべきだった。 ケヴィン・メイハー(タイムズ)

■『きみがぼくを見つけた日』がTVドラマ化?(2009年08月22日)

オードリー・ニッフェネガー著のベストセラー小説『タイムトラベラーズ・ワイフ』(邦訳版のタイトルは『きみがぼくを見つけた日』)が映画化され、最近アメリカで公開されましたが、週末の興行成績は『ディスクリクト9』と『GIジョー』に続き、三位を記録しました。

そんななかで、アメリカのABCネットワークがこの小説をTVドラマ化する計画を発表しました。ABCは『フレンズ』のクリエイターであるマルタ・カウフマンと、ワーナー・ブラザーズ・テレビジョンと協力して週に一度のTVシリーズを製作する予定です。

ABCは映画化される前からこの作品に目をつけており、長年にわたりカウフマン氏と話し合いを重ねているとのこと。ABCの幹部は、原作の複雑なプロットがTVシリーズの形態に最適と考えています。

カウフマン氏が脚本と製作総指揮を務めるこのドラマ、数シーズンにわたり主人公ふたりのロマンチックな関係を描くのみならず、一話完結のエピソードも取り入れられる予定です。

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