このページでは、有名な(自称)時間旅行者、ジョン・ティーターについてまとめてみました。

日本では彼の名字を「タイター」と表記していますが、正しい発音は「ティーター」です。アメリカのアナウンサーは全員、「ティーター」と発音しており、「タイター」の発音が間違いであることを明言していますので、この情報に間違いはありません。したがって、このサイトではあえて「ティーター」と表記します。


2000年11月、TimeTravel_0 と名乗る男が、インターネットの掲示板にタイムトラベルに関する記事を投稿し始めました。それらの記事は「タイムマシンを作るためには何が必要か」に関する比較的短いものでした。

その後、彼は名前を「ジョン・ティーター」に改めました。というのも、掲示板(アメリカで超常現象に関する話題を扱う有名なラジオ番組の掲示板)に投稿するためには、登録する必要があったからです。

彼は「ジョン・ティーター」が実在する名前であることを確認しましたが、それが彼の本名なのか、それとも他人の名前を借用したのかは確認しませんでした。

しばらくしてから、ティーターは自分の素性を明らかにするようになりました。最終的に、彼は自分が2036年からやってきた未来人であることを明かしました。彼は米国の軍人であり、1975年にタイムトラベルして、IBM5100 のコンピュータを取得するのが彼の務めということでした。2036年に依然として古い型のコンピュータが使われており、そのプログラムのミスを修正するためには、大本のコンピュータが必要だというのです。

その後、ティーターは「個人的な理由」で1975年から2000年に移動したといいます。アメリカで始まった内戦の影響で、家族写真が失われたので、それらの写真を集めるのが目的ということでした。

2001年、ティーターは自分の時代に帰ることを宣言しました。それっきり、彼の投稿は途絶えました。

ティーターの予言

ティーターが活発に投稿していたころ、彼はいくつかの予言をしました。

・2001年ごろ、CERN(欧州原子核研究機構)がミニチュアのブラックホールを作りだすことに成功し、タイムトラベルの原則が発見される。
・オリンピックは2004年の大会が最後のものになる。
・2004年の大統領選挙のころ、自由の侵害を理由に、アメリカで内戦が勃発する。
・2015年に第三次世界大戦が始まり、世界人口のほぼ半分が死滅する。

最初のCERNに関する予言は実現しませんでした。

オリンピックは2012年のロンドン大会まで順調に開催されています。

アメリカの内戦に関する予言もはずれました。

第三次世界大戦に関する予言に関しては、今のところまったくその兆候が見られません。

ほとんどの予言は当たりませんでしたが、ティーターは自分の発言を正当化するための言い訳を用意しています。彼の主張によると、世界は多次元宇宙としてさまざまな形で存在するのであって、彼の予言したできごとが起こった現実と、起こらなかった現実が、並行して進行しているのだと弁解しています。

ところが、2000年にチャットに参加したティーターは、「悲惨な未来を変えることはできるか?」と尋ねられ、「もう遅すぎる。これから起こるできごとを防ぐことができたら、どんなにいいだろう」と述べています。これは上記の並行世界の言い訳と矛盾しています。

とっぴで現実離れした予言の数々には呆れるばかりです。彼は時間旅行者でも何でもないと思います。いたずら心を起こして人々を翻弄(ほんろう)することを楽しんでいたら、予想以上に世間の注目を集め、大事に発展してしまったということではないでしょうか?

干すよりキレイ。ふとんクリーナーはレイコップ

・某有名ゲームの題材にもなったこの話題
4つのうち3つの予言は外れてしまいましたが
現在の世界の取り巻く情勢などを見ると
第三次世界大戦は起こらないということはないのではないかと思います。
世界中がピリピリしているわけですがいったいどうなってしまうのでしょうね

Loviliaさん(2015年1月15日)


・ジョン・タイターはホントに面白かったですね、当時関心を持っていた事を思い出します。

ハンニバル・レクターさん(2015年1月6日)


・私もインチキだと思っていました。(2014年11月5日)

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